鎌倉学園中・高校の英語 ≪その1≫

横須賀線の北鎌倉駅から15分前後歩いたところに学校があります。男子校です。距離はありますが、横浜市内の私立中学受験生にも大変人気のある学校です。近時、算数選抜という入試を設けて話題になりました。数学に力を入れている学校です。でも、私のブログでは一貫して英語です。英語が一番勉強しにくいから。どこの私立中高でも英語にこだわってレポートします。最初に鎌倉学園の英語の先生とのやりとりをひとつ紹介します。

鎌倉学園の英語の先生も同じこと思っていたんだ! 

鎌倉学園の英語の先生『音読したがらない子は英語が苦手になりがちな気がする』
            私     『やっっっぱり!!!』

鎌倉学園の英語の先生も私と同じことを思っていたのですね。私は、このブログのいろいろなところで英語の音読の大切さについて書いてきました。そういう勉強に変えていかないと英語の入試変革についていけないです。大学や社会人の英語についていけないです。変わり始めています。でも集合塾、予備校はこうした変革に現状ついていけません。ちなみに、私の個別指導塾では宿題と授業を通じて、聞いて、音読してを繰り返し発音指導をしています。もうどんどん変わってきています。

 中学3年で高校英文法の大半を終了

 中1~2年の英語にはABがあり、英語Aは週3回、英語Bは週2回授業があります。その他にネイティブによる英会話が週1回あります。英語Aはサンシャインを使います。検定教科書です。英語Bは文法中心の授業です。習熟度別の2クラス分け授業です。テストの成績でクラスの入れ替えがあります。
中3では英語Bが週3回になります。中3の1学期で中学英文法を概ね終えます。2学期から高校英文法に入り、卒業までに高校英文法の基本的なところを終えます。中学英語では文法の問題集を使うとのこと。私は中学生に文法問題集が絶対必要だと考えているので、とてもいいと思いました。ただ、鎌倉学園では決まった問題集があるわけではなく、担当の先生が問題集を決めています。だから、学年によって異なる問題集になることがあるそうです。

なぜ検定教科書を?

多くの私立中学はZ会のニュートレジャーを英語教科書として使います。でも、鎌倉学園は検定教科書。『ニュートレジャーを使うとクラス分けできなくなる』と先生から説明がありました。私にはちょっと意外でしたが、やはりいろいろな面で検定教科書は使いやすいのですね。

次回≪その2≫は高校英語です。